[掲示板へもどる]
一括表示

記事No: 7 [関連記事]
タイトル人間とペットの遺骨を
投稿日: 2003/01/09(Thu) 22:23:43
投稿者研究員 < >

一緒に納めてもよいものか?

長年かわいがったペットですからフチのほうに埋めてあげたらどうでしょうか。当寺では未だこのケ−スはございませんが、一緒に寝たり、風呂に入ったりしてる方もあると聞きます。
いけないということは無いと思いますが・・・・


記事No: 16 [関連記事]
タイトルRe: 人間とペットの遺骨を
投稿日: 2003/11/02(Sun) 16:56:10
投稿者

久しぶりに見させていただきました。なかなか意見交換されていないようで…

さて、小衲、兼務の寺が適切な墓地運営がなされていない現状から、法務局、保健所、そして顧問の弁護士さんにその辺りのことを尋ねましたので、現時点では全部の回答を得られていないのですが、ここに簡単に記します。

「墓地」の地目は、“人間が死後に埋葬されるのを目的として供される土地”という大前提があります。公営墓地、境内墓地、その他の墓地、全てに適用される国法です。ですから、本義からすれば人以外の遺物は埋葬できない、というのが原則だそうです。
しかし、ご指摘の通りの世間の事情を見れば杓子定規に断ずるわけにもまいりませんし、日頃交誼のある檀家さんが涙を流しながら訴えることに無下に断りもできないのが現実です。
双方、納得の上ならば「闇」で埋めちゃっても黙っていたら分らない、これが理想かもしれません。
しかし、ご本人はよくても後世の人が知ったらどうなんでしょう? あるいは動物嫌いの墓地継承者が見たら何と言うでしょうね。
ある寺院ではペットの遺骨は埋葬できませんが、遺毛などをその代用として一緒に埋葬するとか。

現代の風潮を鑑みてペット霊園を経営する宗派内寺院もありますが、人には言えないご苦労が多々あると聞きます。純粋な気持ちで人との関わりが深かった家族同然のペットでも行く末は難しいものでしょうね。

良い、悪い、は境内墓地の場合は和尚の腹一つ、いわゆる胆力によるのではないでしょうか。